姉のまなざし /服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 佐野権太 
- ぽえむ君 
- 恋月 ぴの 
- ルナク 
- 砂木 
私の弟達の 額に貼りつけたい詩 笑。
- かおる 
- あおば 
- とうどうせいら 
あー今日はなんか落ち着かなくてちゃんと眠れなかったのですが、
詩でも読もうと思って、来てよかったです。
すっかり和みました……。最終連の余韻がいいです。
- THANDER BIRD 
- たりぽん(大理 奔) 
きゅんとなります
- 落合朱美 
- 銀猫 
わたしの弟に読ませたい詩でした(笑)
日常のなかにこそ、人の深い思いは存在している。
けしてドラマティックな出来事に引き出されるのではない。
服部さんの詩を読むとき、いつもそう感じます。
- LEO 
- メルロー 
- ふるる 
ああ、すごくせつないです。姉のことを思います。
- 士狼(銀) 
- 前田ふむふむ 
- 千波 一也 
 
作者より:
月見る花代さん>家庭には「楽しさ」が必要ですね。 
ふるるさん>弟から見る姉と、姉から見る弟ではけっこう感覚が違うように感じます。
         この詩を読んでふるるさんがお姉さまの事を思ったなら嬉しいです。
銀猫さん>自分には弟がいないので、姉の気持はわかりませんが、 
        なんとなく姉がいてよかったと思います。 
        素朴な日常の中にある人の想いを感じることで、
        幸せを感じられるかもしれませんね。 
        銀猫さんのお言葉で、自分の立ち位置を再確認できました。
        ありがとうございます。 
たりぽんさん>本当の心は言葉にならないのかもしれませんね。 
とうどうせいらさん>和んでいただけましたか。今日(昨日)書いてよかったなぁ・・・
             風船は、今も僕の背後に浮いています。 
砂木さん>ぜひ額に貼りつけてください・・・!(笑)ありがとうございます。   
クロエさん>姉の存在に感謝します。 
kissaさん>姉弟(きょうだい)というのも、かけがえないものですね。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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