桜に/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Yousuke 
かっこいい詩だと感じました。
-  
- かおる 
- 恋月 ぴの 
- hiyoku 
- ひより 
- ルナク 
- たりぽん(大理 奔) 
- まほし 
>きっときみ
>こころ
>白に近く
この最後の言葉が、潔くって好きです。
- LEO 
- 落合朱美 
- 逢坂桜 
- 服部 剛 

闇に早咲きのひとひらという視点がいいですね。 

- ふるる 
潔い感じです
- 阿麻 
- Rin. 
- 千波 一也 
ふと、六花の白を想起。

誰にも入らせない 白
誰もが入りこめる 白

複雑なのか 単純なのか、
自然のものたちは深い!ですねー。
と、
こんな私の言葉なんぞは自然のものたちに軽く笑われてしまうやも知れませんが・・・。
 
作者より:
お読み下さいましてありがとうございます。(後ほど手直しするかも知れませんが・・)

Yousuke様
ありがとうございます^^
かっこいいだなんて(照)

月様
ありがとうございます。

かおる様
ありがとうございます。

Yock様
ありがとうございます。

hiyoku様
ありがとうございます。

mai様
ありがとうございます。

ルナク様
ありがとうございます。

たりぽん様
ありがとうございます。

まほし様
ありがとうございます^^
潔さが哀しくもあり、ですが、そこらへんがお伝え出来たなら嬉しいです。

LEO様
ありがとうございます。

落合朱美様
ありがとうございます。

みずほさくら様
ありがとうございます。

服部 剛様
ありがとうございます。
いち早く花開いた花弁が、意地っ張りに見えて。

ふるる様
ありがとうございます。桜は散り際の潔さが日本人に好まれるのだ、と聴いた事がありました。

坂田犬一様
ありがとうございます^^
最高の褒め言葉ですねー(照)しかと頂戴いたします♪

阿麻様
ありがとうございます。

ひるね温泉様
そうかも!ですねー。
素敵な解釈をありがとうございます。

Rin様
ありがとうございます。

月見る花代様
ありがとうございます。

水無月一也様
実は「桜子」の印象が自分の中では強くて、コメントを拝見しながら改めて読みました。
六花の白、と無垢という共通項があるのかもしれません。
拒絶のような白。コメントありがとうございます。

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