作者より:
Nizzzyさま、ありがとうございます。
当事者と致しましては、恐ろしさでトラウマ化したような気もします。
料理は負けられない真剣勝負だなと感じます。
RABBITFIGHTERさま、ありがとうございます。
自分のにしては長いのですが、実体験が印象深かったので、細部も正確に記録しようとの意志があったようです。タイトルからして戯れ詩なので言葉遊びは意識しているようです。
阿麻さま、ありがとうございます。
みつべえ(吟醸並)さま、ありがとうございます。
卓(吟醸並)さま、ありがとうございます。
理来さま、ありがとうございます。
嫌悪する行為に対する恐れみたいなものがあったようです。
りすさま、ありがとうございます。
権(ゴン)さま、ありがとうございます。
ジャガイモが好きなので、こだわるところがあるようです。
ETOILE(吟醸)さま、ありがとうございます。
坂田犬一さま、ありがとうございます。
木葉 揺(このは ゆり)さま、ありがとうございます。
>なんかいいっすね。タイトルも好き
タイトルは大げさにしてみました。コンプレックスを刺激しますので。
良い包丁を使用しているのですが、技術が稚拙なためか、研いでも切れ味がすぐに鈍ります。未だにジャガイモコンプレックスは解消いたしません。
前田ふむふむさま、ありがとうございます。
>精密な深みのある詩であると思いました。
内部が腐っているのに気がつかなかった不明の言い訳しているような気もします。
好い料理人ならば、当然気がつかねばならない感性の不足を、道具の所為にする。
無条件降伏に導く指導者とはこのような鈍い人が権力を持ったときかもしれません。
まどろむ海月さま、コメントありがとうございます。
今でも、腐っていない部分も捨ててしまったのを悔やんでおります。生まれつきの貧乏性のようです。ですから理屈は苦手です。