内在/葉leaf
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- 前田ふむふむ 
いつも素晴らしい詩を有難うございます。
いつも感じるのですが、広田さんの詩には
研ぎ澄まされた金属音が響いてくる感じがします。
- PULL. 
- いとう 
- かおる 
- モリマサ公 
- 岡部淳太郎 
- たりぽん(大理 奔) 
- あおば 
- 藤丘 香子 
- 久米一晃 
- もりおかだいち 
- 北街かな 
 
作者より:
>桐原さん

ありがとうございます。
>前田さん

こちらこそ、いつも読んで頂き、また評価していただき有難うございます。
鋭いことをおっしゃいますね。吉岡実が卵に執着したように、僕は金属や鉱物に執着しています。おそらくきっかけはリルケの詩篇で、
「いま時間が身を傾けて 私にふれる/明るい金属的な響をたてて」
これに由来していると思います。この詩句は新潮文庫のリルケ詩集の巻頭にあるものですが。
>芙卯さん

ありがとうございます。

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