作者より:
腰抜け若鶏さん ありがとうございます
詩の中の先生のくだりは
悲壮感、孤独感を強調するために表現したものです
確かに、中には事務的な先生がいて
僕も昔は「信じられない」と考えていた時期もありました
でも、所詮病院なんてそんなものと半ばあきらめてると
患者サイドに立ってくれるいい先生もたくさんいることに気づかされます
腰抜け若鶏さんもいい先生に巡りあえるといいですね
って、何か病を奨励するような変なコメントになってしまいました^^;
かるたさん ありがとうございます
シュール・・・そうですね
この詩はあまりリアルに書きすぎると重くなってしまうので
そのあたりを目指したので、嬉しいコメントでした^^
芙卯さん ありがとうございます
背中を洗われるようなコメントに感謝です^^
健さん ありがとうございます
たりぽんさん ありがとうございます
真山儀一郎さん ありがとうございます
jinrokuさん ありがとうございます
さくらほさん ありがとうございます
アマル・シャタカさん ありがとうございます
タブノキさん ありがとうございます
優しいコメントに涙がでそうです^^
ぽえむ君さん ありがとうございます
服部 剛さん ありがとうございます
もも うさぎさん ありがとうございます
泉下イチイさん ありがとうございます
由良さん ありがとうございます