作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
木立悟様 稲村つぐ様 橘キクチ様 阿麻様 真山儀一郎様 丘光平様 霜天様
椎葉一晃様 ありがとうございます
たりぽん様 点滴したら ドジって 血が逆流しまして 笑。
管を血が昇っていったので これも私なんだなあと。
Yock様 上に書きましたように 血をみまして だははは。
血がなければ 私はいないんだなあと 血の中の血族というか。
先祖代々といいますか みえませんけどねー。
でも お好きに読んでもらっていいのです。ありがとうございます。
千月話子ちゃま おお 握手握手!。私は トイレのドアに 点滴がつっかえたので
持って くぐろうとしたら なんか赤いのが昇ってきて。
話は 聞いたことがあったけど 怖いねー。
あっでも 私がいるって感じで 新鮮でした。
まほし様 あっ気持悪いでしょう ごめんなさい。はじめてみたんですよ。
自分の血が細く 体の外に 吊られてて。私の素だな みたいな。
坂田犬一様 うん 話には きいてたけど 血が逆流しはじめてね。
こわかったよー。
水無月一也様 いやー 点滴しながらトイレに行く時は きをつけましょう。
ドジといえばドシですが 熱でぼーっとしてたし。(いいわけ)
赤い血が 一本の線になってね 目の前にー ひゅーどろどろ 笑。