ストレートコーヒーな夜/ジム・プリマス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 渕崎。 
- くるす 
ゆがんで見えるはずの世界は 俺には砕けたステンドグラスにも見えた さっさと視界から消える ぼやけた 何色もの この世が なんだか たいしたことないように見えて 笑みがこぼれた
- 進羅 
 
作者より:
 夢と現実が交錯する夜のハイウエイ。疾走するクルマと歌うオザキ。スピードの果てに自由が垣間見える刹那。
 お礼、言うの忘れてた。ありがとう。みんな。

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