久しぶりに真夜中一人で呟いてみる/腰抜け若鶏
　
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イズミナツキ　
この独白（かな？）とは全く関係無い気もしますが、
自分の人生の歩み方としては、あまり先を考えないようにしています。
それはただ、先を想像するのが怖くて逃げてるだけなのかもしれませんが、所詮、予定は未定。怖がったって仕方ないのです。
その時になったら怖がり、または喜び、悲しみ、笑ったり泣いたりするもんだと思っています。
要するにいきあたりばったりで、壁にぶつかる度に考えようとしているんです。
少しは予想するけど、恐れるに足らない予想です。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- たりぽん（大理　奔）
かたちのあるものに焦がれる気持ちですね
　
作者より：
連野　唯さんへ：自分が３５まで生きてれるのか不安ですよ。マジで。怖いです。
和泉奈槻さんへ：僕が予想した未来は必ず実現しないから、
　　　　　　　　いつも最悪のケースを考えるんだよ。そうすれば最悪な未来はこない。
たりぽんさんへ：実際形あるもので僕は満足できるのか、微妙かもしれません。
　　　　　　　　満足できなかったらを考えると怖いのです。
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