山田くんと生きる/仲本いすら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イズミナツキ 
「カンパイ」で悲しさが伝わりますね。
ほとけさんの顔なんて見た事がない。
山田くんの顔は何度も見てきた。
今なら、ほとけさんを信じられる。
だって、すぐそばにいたんだもん。
- 服部 剛 
-  
こちらの方が
終わりらしい終わり
なのかもしれないと思った
- 佐野権太 
- 銀猫 
山田くん、ありがとう。さよならなんだね。。
- 腰抜け若鶏 
小説のラストをどうしようか迷ってます。
こんな感じで終われたらすごく自然だなぁと思いました。
ありきたりとかクサいってのはすごくやっかいな代物です。
- 千波 一也 
嗚呼。。。
 
作者より:
山田くんアナザーエンド。バッドエンドですね。

これにて、山田くんは正式に終りとなります。

みんなの中の山田くんは、幸せだったのでしょうか、それとも共に生きるように刻み込まれているのでしょうか。


>>芙卯さま

自分が優しいのかどうかはわかりませんが、山田くんは自分の願望だったのかもしれません。
本当のしあわせや、悲しみ、苦しさも楽しさも
全部全部、近いところにあるんだってこと。山田くんを通して伝えられたら、と思いながら書かせていただきました。

いままで本当にありがとうございました^^

>>なつきくん

本当の「ほとけさん」っていうのは、きっとすごく身近な人で
いつだって、誰かのことをきちんと見ていると思うです。

今まで長いことありがとうございました^^

>>しるびあー

そうだね、自分の中では
こっちが本当のおわりかもしれない。
そんなつもりで描いてました^^

>>銀猫さま

さようならは、再会への準備。
いつかきっと、銀猫さんの中の山田くんと再会できます。

>>腰抜け若鶏さま

ふむ、小説ですか。
自然に終わらすと言うのはとても難しいですね。
でも、多少違和感の残る締めくくりでも、それはそれで味がでているのならいいと思うですよ。
小説、なんですから^^
ゆっくりと、書いていってくださいねー

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