作者より:
山下さん
:お褒めの言葉、とても嬉しいです^^「花一輪」沸いてきたような感じです♪
ありがとうございます☆
こめさん
:ありがとうございます★
真山さん
:ありがとうございます★
ルナクさん
:ありがとうございます★
腰越さん
:ありがとうございます★
マコチさん
:ありがとうございます☆
阿麻さん
:ありがとうございます☆お誉めの言葉、とても嬉しいです。ど〜もです^^
かおるさん
:ええ、春の訪れもやはりわくわくしますよね♪ありがとうございます☆
hyroさん
:ありがとうございます★
LEOさん
:うん、足音聞こえてきますよね♪楽しみです^^ありがとうございます☆
理来さん
:ありがとうございます♪
ぐらすさん
:ありがとうございます☆ええ、日増しに春を感じてきます♪嬉しいです^^
渕崎。さん
:はじめまして、これからもよろしくお願いします。ありがとうございます♪
PULL.さん
:ありがとうございます★
銀猫さん
:ええ、もう直ぐそこまで来ています♪ありがとうございます☆
たりぽんさん
:にゃはは、花一輪、可憐な花を生けましょう♪ありがとうございます☆
まほしさん
:楽器やられていたのですものね♪弦楽器の音色、そう言っていただいて嬉しいです^^☆
丘さん
:ありがとうございます★
yousukeさん
:ありがとうございます♪
ロックさん
:夜津句ですか嬉しいかも♪ちょっと考えてみますね^^
ありがとうございます★
AKINONAさん
:ありがとうございます♪
梓 いっせーさん
:ありがとうございます♪
水無月さん
:コメントうれしいです(^^
ありがとうございます★
stingrat/igelさん
:ありがとうございます☆
■■■ 読んで頂きまして誠に有り難うございます ■■■
この詩は先日、東京はJR駒込駅近くの旧古河庭園を訪れた際に作ったものです。
日本式庭園に造られた心字池に遊ぶ鴨の群れを見やりながら、ふと眼を岸辺に
向けると高木に挟まれた陽の当りにくい場所に植えられた寒椿が可憐な花を
咲かせているのに気づきました。ああ、こんな陽の当らない場所でも春の恵みを
授かるのだなぁと感動しました。
実際の詩作においては「タイトル」にかなり苦労しました(悲しい)似通ったタイトルが
多くてサプライズに欠ける様です。かなり反省しています。何卒ご容赦の程を♪ぺこり
---2007/07/10 21:29追記---