作者より:
*ストレリッチア……極楽鳥花。
サクラ紙……幼稚園などでお花等を作る時に使う薄紙のこと。
ありがとうございます。10代終盤に書きました。
好きな人と汗の匂いはセットで抱きしめると幸福。
Yockさん>愛とエロスかぁ……自分ではそれを意識してなかったけど、恋愛詩って高まるとそこに行き着いてしまうのかもしれません。Yockさんのコメントっていつも自分の性的な面を引き出してくれる気がします。自分でも気付いてないような面を。感想いつもありがとうございます。
たりぽんさん>あんまり行きたくないですねぇ……
りすさん>恐縮です。嬉しいです。
芙卯さん>正直っていうのはよく言われます。でも決してハタを織っている時は姿を見ないで下さい(鶴の恩返し方式)。
大覚さん>他の作品もちゃんと読んでてくれるのがすごい嬉しい。続きじゃないけど、ほぼ同じ頃に書きました(よくつながりがわかるなぁ)。世界観は似てるとこがあるかもです。
天使さん>よかった。なんかこんなん出して大丈夫かなぁと思ってました。
ぐらすさん>なくす。食べる。どっちも切ないけど。
真ちゃん>ありがたいです。うぅ(涙)いつも読んでくれてありがとうです。
アマルさん>うわーありがとうです。読んでもらえるだけでありがたいのに。
ひるねさん>そうですね「欲」は入ってないかも……。入ってるのは「汗の匂い」ですね(そのまんまやん……)。
銀猫さん>おぉ、そうですか。うわーもったいない感想。もらっていいんだろうか。いいんだろうかっ(しつこい)いつも感想添えてくれてありがとうございます。
uminekoさん>還る場所っていう表現をもらったことで、ちょっと救われました。
tonpekepさん>なぜかたまに笑いがある詩を書かないと欲求不満になってしまいます。原始人の時代って面白い想像ですね。原始時代だったらそんなこともあったのかも……。本格的に原始時代の恋愛を書くのも楽しそうだな……いつかチャレンジしてみたいと思います。