私が生まれる前に/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 逢坂桜 
- 阿麻 
- あおば 
- 落合朱美 
「私」もまた家族の中のかけがえのない
光なのですね^^
- モリマサ公 
- さくらほ 
- ルナク 
- かおる 
人は一人だけど、命の鎖をしっかりと握っていて、
ちゃんとそのバトンを渡せるようにと願いながら一歩ずつ
進んでいくのでしょうね。
- こしごえ 
- ふるる 
- 恋月 ぴの 
- しらいし いちみ  
- LEO 
- 千月 話子 
- 銀猫 
何があっても、きっちりと自分の足で立って歩くことは大切ですね。
悩むより歩きなさい、ということなのでしょう。
- 炭本 樹宏 
- tonpekep 
- 千波 一也 
ついつい自分のことだけしか考えないようになってしまいがち。
そんな今日この頃の自分にとって
たいへん意義のある出会いでした。この詩は。
 
作者より:
水無月さん>僕も忘れがちですが、僕の知らない過去の日々が、
        今の僕につながっていると思うと不思議です。  
銀猫さん>日常の自分は地に足がついていないこともありますが、
        願いもこめて書きました。「悩むより歩く」
        いい言葉をありがとうございます。 
かおるさん>目には見えない「命の鎖」があるのですね。
         自分のバトンをしっかりと握り、生きていきていきたいです。 
クロエさん>自分の想像を越えた無数の人生とつながって、
        今の自分の生がある不思議を想うとこの命の尊さを深く感じ、
        生きよう・・・!という気持が湧いてきます。 
落合さん>本来は誰もが家族の中の「光」なのでしょうね。
        特に子供の存在は「光」ですよね。 

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 


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