「奈落の底へとしずむ夜」/阿麻
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 炭本 樹宏 
- まどろむ海月 
 墜落の感覚が、いつか転じて上昇の感覚そのものに変わる事があります。今度はそんな詩を書いてみたいですね。
- PULL. 
- 恋月 ぴの 
- アマル・シャタカ 
- ぽえむ君 
 
作者より:
炭本 樹宏さん、PULLさん、Yockさん、アマル・シャタカさん、真山儀一郎さん、翔太郎さん、ぽえむ君さん、ポイント入れてくださって、ありがとうございます。

マコチさん、恐ろしい…かも知れないですね。。どうもありがとうございます。

まどろむ海月さん、そういう感覚、ありますよね。作品、楽しみにしています!

訂正履歴:
縦書きに訂正その他06-1-21 2:47

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