姉月/とうどうせいら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 本村K 
- 銀猫 
同性からの共感なのか、言葉の力か。
心の中にあって、外に出さなかったものがここにあるような気がしました。
- 阿麻 
- かおる 
- まなみ 
何かが、染みこんでくる気がしました。
- tonpekep 
どきどきしながら読んでしまいした。
女の形を別の同性が見ているといった感覚がいいし、
「どこかの母」に逞しさが集約してて、
何か男という生き物の弱さを痛感しちゃいます。
良い詩だと思います。

- ヤギ 
上手く感想いえませんが、栄養あるもの食べたような気持ちになりました。
- モリマサ公 
-  
- PULL. 
- Rin K 
- 石畑由紀子 
 
作者より:
ありがとうございます。本文通り22歳の頃に書いたものです。同性愛者の人や、不妊治療を受けている方などにプレッシャーを与える可能性があると思ったけど出しました。ごめんなさい。この当時のわたしが、自分、に対して出した結論で、他の人の生き方を否定するものではありません。

シモジマさん>ありがとうございます。そこが一番、人前に出すべきか悩んだ所でした。
宮本さん>実感をともなって丁寧に感じてくれたんだなぁって思いました。感謝します。
犬飼さん>ありがとう、ちょっと自信がなかったので……嬉しいです。
まどろむ海月さん>コメントも読んでくれたんですね。サンキューです。
銀猫さん>カタルシスを感じてくれる人が一人でもいるなら、人前に出した甲斐があったって思います。励みにします。
まなみさん>感想ありがとうございます。励みになります。
tonpekepさん>男の人にも通じるものがあってよかったです。
ヤギさん>感想ありがとうございました。

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