架空/
砂木
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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木立 悟
十字の路の まんなかで
手渡された 不穏な詳細
ほけきょほけきょ保険虚
つかの間を すぎゆく声
気まぐれな瞳 揺らして
目覚め 眠り 繰り返す
目覚め 眠り 繰り返す
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こしごえ
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たりぽん(大理 奔)
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千月 話子
小気味良いテンポで歌歌う。
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ふるる
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます
腰越広茂様 たりぽん様 ふるるっぽ! ありがとうございます
木立悟隊長 こわいけど 歩きます
歩ける幸せを 自分が忘れませんように
ありがとうございます
芙卯様 さえずっては消えたくないと消えていく
気づかずに ほうけていたいです ぼー 笑。
ありがと。
千月話子ちゃま なんか妄想が妄想を呼んで 笑。
力一杯の すき放題の即興は わかりづらいのだけど
わかってても やめられない あほな私 ありがと。
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