ナイーヴな歌・普通の歌(ジャクソン・ブラウンの歌に絡めて)/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 

僕は今日、ジャクソン・ブラウンの弾き語りのアルバムを
聞いていました。彼の人生を誠実にみつめる瞳で紡がれた唄は、
その人柄のままに聞くものの胸に入ります。
>無名の誰かのために詩を書く
僕も同じ気持で詩を書いているので、深く共感します。
お互いに、読者の胸の奥に届く詩が書けるよう精進しましょう。
今後の詩人・岡部淳太郎を楽しみに、心から声援を贈ります。 


- るか 
- あおば 
- かおる 
- 銀猫 
ジャクソン・ブラウンを聴いてみたくなりました。
- 窪ワタル 
「気概」を感じました。
- みしま 
誰かのために詩を書く。
私もそう想い詩を書いています。(ジャクソンブラウンは好きです)
誰かのために、そう想いながら生まれた思いは、回り回って結局自分にも帰ってくる。
自分を大切にすることは、自己中心的な考え方ではなく、自分以外の誰かを大切にするために必要な事の一つだと私は思う。
それだけではだめなのだけれど。今はそれを自分に許してやる事の出来ぬ人の方が遥かに多い事。ジャクソンブラウンは、それが出来た人、誰かのためにそれが必要気づいた人なのではないのかと、文中を見ていてふと思いました。
今度の来日には足を運んで見ようと思いました。
 
作者より:
書き切れていないという感じもするし、ひとつの文章としてのまとまりが悪いという感じもするけど。

>剛さん、

僕も声援を贈り返します。道はけわしいかもしれないけれど、お互いに頑張りましょうね。

>矢木あや子さん、

ありがとうございます。

>銀猫さん、

お暇な時にどうぞ。

>窪ワタルさん、

ありがとうございます。「気概」というのは、いつでも持っていたいものです。

>あおの過程さん、

僕は具体的な事象を書くのはなるべく避けようと思っていますが、それは、僕の身についた詩法であると同時に、
そういう事態が起こるのを避ける方策だったりします。
ただ、どんなに気をつけていても、そういう事態が起こる可能性がまったくないとは言えません。
そのへんは重々承知していますので。

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