ホットドリンクを買いにゆく。/千月 話子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- 服部 剛 
- ルナク 
- 砂木 
静電気に感電したような
欲しいもののために
手離しても
報われない事もあって
でも ホット・ドリンクは
あったかいね
- 恋月 ぴの 
何気ない日常から拡がる詩情の素晴らしさに感じ入ります。
手織りの織物のような世界に魅せられた思いがします。
- 落合朱美 
- ふるる 
最初からひきこまれます
- PULL. 
- 千波 一也 
あ〜。久々にワールドを堪能しました。
まだたくさんありますね♪
たのしみたのしみ。
 
作者より:
浅野多雨さん、hirokazuさん、腰越広茂さん、服部 剛さん、あさゆめサン、
ルナクさん、ETOILEさん、桐原 真さん、翔太郎さん、落合朱美さん、PULL.さん、、 皆様、読んで頂いてありがとうございます。

>坂田犬一さん、ありがとうございます。そ、そんな、、、めっそうもございません〜。

空を2段ジャンプできそうな位、嬉しいでございます。(^0^)私もがんばるゾウっ。

>砂木さん、ありがとうございます。 静電気が怖くて、少し離れて歩く、並木道。

なんてね。そんな時は、ホットドリンクを飲んで、少し汗ばんで、近づけてホッとする。
になりましょう〜。ふふふ。

>Yockさん、ありがとうございます。 そう言っていただけて嬉しいです。普通の日常から、詩が絵が浮かんでくるって、なんだか素敵だなぁ〜という所から出来上がったのでした。織物のように見えましたか。文体の書き換え・書き違え(っていうのかな?)のせいでしょうか。これまた嬉しいです。

>ふるるサン、ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです!大切な物・事が暖かい所から零れないように大事に優しくね。^^

>わぁ〜、水無月さん お久し振りです! わたくしワールド堪能して頂き、ありがとうございます。(^ー^)ふふふ、まだまだありますよ〜。

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