作者より:
浅野多雨さま、ありがとうございます。
たしかに笑いの要素がかなりあるのですが、当事者としては笑うよりも羨望の念が強いです。
関根悠介さま、ありがとうございます。
ksさま、ありがとうございます。
uminekoさま、ありがとうございます。
これは、昔の思い出をそのままの綴方です。
レルン さま、ありがとうございます。
梅乃花世 さま、ありがとうございます。
詩の書き方は教わるものでなく、自然と備わっているのかも知れません。機が熟すと実が割れるように、あるきっかけで突然、書けるようになるのかも知れないと思うことがあります。
鳥さま、ありがとうございます。
どなたさまにも、昨日のことのように鮮やかな詩の思い出があるようで、共感していただいて喜んでおります。
水無月一也 さま、ありがとうございます。
忘れられない思い出となっております。先生、詩が好きだったんだろうと今にして思います。
mina さま、ありがとうございます。
- 藍田ニコさま、ありがとうございます。