ポエム・ミーツ・ミー/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- umineko 
このトーンが好き。
- うめバア 
わかる。
小学校のころ、学校で詩を書くように言われたけど「絶対無理!」って思っていましたもの。
- 千波 一也 
小学校低学年にしては凄い上手な終わり方だなぁ、と。
わたしはそこに感動しました・・・。
もちろんそれ以外の部分でも、多々考えさせられる作品でした。
- mina 
- aidanico 
 
作者より:
浅野多雨さま、ありがとうございます。
  たしかに笑いの要素がかなりあるのですが、当事者としては笑うよりも羨望の念が強いです。 
関根悠介さま、ありがとうございます。
ksさま、ありがとうございます。
uminekoさま、ありがとうございます。
これは、昔の思い出をそのままの綴方です。
レルン さま、ありがとうございます。
梅乃花世 さま、ありがとうございます。
 詩の書き方は教わるものでなく、自然と備わっているのかも知れません。機が熟すと実が割れるように、あるきっかけで突然、書けるようになるのかも知れないと思うことがあります。
鳥さま、ありがとうございます。
  どなたさまにも、昨日のことのように鮮やかな詩の思い出があるようで、共感していただいて喜んでおります。
水無月一也 さま、ありがとうございます。
  忘れられない思い出となっております。先生、詩が好きだったんだろうと今にして思います。
mina さま、ありがとうございます。

- 藍田ニコさま、ありがとうございます。

 


訂正履歴:
と一息で読み終えた →  と最後を一息で読み終えた08-5-27 1:53

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