光のさき/一代 歩
 
ポイントはありません。
 
作者より:
塚本一期さん、ありがとうございます^^
直球です。まっすぐです。わき目を振る暇はないのです。

あさゆめさん、ありがとうございます^^
コメントすごく嬉しいです。ありがとうございます^^
そのことは自分でも少し感じていました。
原因を考えたらそれはきっと詩に対する思い入れの強さなんじゃないかという結論に。
思い入れって強すぎるともうその時点で私の中に何か構えるものができてしまうし文字数の制限も基本的にないからとっちらかっちゃって。その結果、思うがままに書く。という具合です。
私は自分の詩の荒削りさも含めて好きなのでこの場を借りて発表していますし、伝えたいことがあってそれが詩にふさわしい(詩のほうが届くであろう)と思ったときには詩という手段を使おうと思っています。
短歌は57577の制限の中で書くという距離感が前のめりになりがちな私にジャストフィットしているのかもしれませんね^^
適材適所あるので“すべてを…”というわけにはいかないかもしれないけれどこういうことも含めて31文字で表現できるようになれたらいいなぁ。という最近の気持ちです。
全然、変なことじゃないですよ^^私は逆にあさゆめさんの言葉をエールだと受け取りました。とても大切なコメントです。有り難く頂戴致します☆

ありがとうございます^^これからも楽しく書いてゆきます。
なんか元気でちゃいました(^^)gありがとうございます。

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