秋7首/一代 歩
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 香織Blenda 
- ルナク 
全部好き、特に4、7。
- こしごえ 
4首目が特に
- しらいし いちみ  
5首目から後半好きです。
- PULL. 
- 千波 一也 
共感できる秋のうた。
1首目、導入にふさわしいですね!好きです。
 
作者より:
カオリブレンダーさん、ありがとうございます^^

なぐ ゆうさん、ありがとうございます^^
相変わらず、だなんて。もう、迷いと葛藤の日々ですよ(笑)
でもそう言っていただけるとほっとするし嬉しいです。
いつも読んでいただきありがとうございます。

ルナクさん、ありがとうございます
「秋、秋…」と考えてたらふわっと出てきました。
7首目なんてかなりリアルに(ごめんなさい花火たち…)

腰越広茂さん、ありがとうございます^^
気に入っていただけてとても嬉しいです
4首目は冬に近づいていくにつれて空気が澄んでいく感じを短歌にできたらなぁ
と思って詠みました。ちょっとピリリとさせつつ。

塚本一期(いちご)さん、ありがとうございます
直感でふわ〜っと詠んでしまうので気の利いたことができないんですよ(^^:)
最近はわかりやすくていいのかなと前向きになってきました^^

しらいし いちみさん、ありがとうございます
5首目から後半はかなりノンフィクションです。そのままです。そのままを詠めるようになっただけでも進歩したかな…?
もっといろいろなもの(感情、景色、シチュエーション、などなど)も詠めるようになりたいと思う今日このごろです。

笠井さん、ありがとうございます
コメント嬉しいです^^

あさゆめさん、ありがとうございます

PULL.さん、ありがとうございます

水無月一也さん、ありがとうございます
(照)^^
技法的なことを褒めていただけてとても嬉しいです。
私自身まだまだ“技法=なし”すべては直感!みたいな感じなので。
なるほど。と思いました。ありがとうございます。

ポイントを入れてくれた方、コメントをくれた方、読んでくれた方、ありがとうございました^^

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