土佐日記からおんなへ/
石川和広
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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汰介
個人のその時々の意志とは関係なく、
何故か同調してしまう現象は良くある事です。
それは情報のある程度の画一化がもたらした結果だと、個人的には思いますね。
まあ、いいこともあれば悪い事もあるでしょうね。
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岡部淳太郎
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みつべえ
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ひより
なるほどね(*^^*)
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あおば
短歌と詩とは違いがあってもよいのではないかとおもいます。
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虹村 凌
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エズミ
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たりぽん(大理 奔)
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銀猫
>過度に神経質だと視野が狭くなってしまう)俯瞰しそうになった
>り、過度に地ベタを這ったりしてしまうのだ。なかなか難しいん
>だけど生きている苦労の大半はそこから来るのではないかと思
>う。見捨てられないかとか評価を気にしてしまう自分がいたりとか。
何だか自分のことのようで。
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すぬかんながぐつ。
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チアーヌ
作者より:
汰介さん、そですね。ありがとう。
岡部さんありがとう
みつべえさんありがとう
maiさん、わかっていただけましたか!ありがとう
あおばさん、そうですね。違いがありつつ論じたらまたちがった展開もあったかも。
ご指摘ありがとうございます。
ku-miさん、うれしいです。ありがとう
リョウくんありがとう
銀猫さん、そうですか。ふむふむ。ありがとう。
エズミさん、ありがとう
たりぽんさん、ありがとう
スヌカン。さん、ありがとう。
弥助さんありがとう
訂正履歴:
加筆
05-10-17 20:09
修正
05-10-17 19:45
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