北原白秋の短歌/ふるる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
北原白秋、Yockも好きです。で、来週末〜再来週はじめぐらいに
投稿予定で現在作成中の詩は白秋の「待ちぼうけ」をからめています。
そんな訳で、う〜む先を越されたかなとも思いましたが、ナイスな
解説、楽しませていただきました。歌を愛する心、確かに感じ
取りました。
- るか 
- ルナク 
- しらいし いちみ  
- 砂木 
日本語への思慕を感じますね
音だけでも ドラマチックな展開
この方も 相当な言葉の酔っ払いみたい
- こもん 
- tonpekep 
- 落合朱美 
- 嘉野千尋 
>君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとく降れ
のお歌は、中学の国語の教科書にありました。
林檎の香り、思い浮かべるだけで爽やかな心地がいたしますね
- MOJO 
 
作者より:
Yockさま、ありがとうございました。
まあ!「待ちぼうけ」をですか。楽しみにしています(^^)
楽しんでいただき、ありがとうございました!!
こんびにてんいん様、ありがとうございました。
ルナクさま、ありがとうございました。
しらいし いちみ様、ありがとうございました。
砂ちんありがとう。うん、ドラマチックだね。
浅野多雨さま、ありがとうございました。
こもん様、ありがとうございました。
tonpekepさま、ありがとうございました。
落合朱美さま、ありがとうございました。
嘉野さん、ありがとうです!中学の教科書ですかー。素敵ですものね。
MOJO HANDSさま、ありがとうございました。
ジュリイさま、ありがとうございました。

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