詩がかけない/炭本　樹宏
　
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ＫｏーＴａ　
許すもなにも、、私も詩を捨てることが出来ません。
- 砂木　

詩って　どうやって書くんだっけ?
と　しょっちょう思ってます　笑。
- 石川和広　
- とうどうせいら　
もうされているかもしれませんが、どうせ評価に気持ちが向いてしまうなら、フォーラムだけじゃなくていろんなところに出してみたら、評価にもいろんなベクトルがあるってわかって、作風の幅が広がるかもしれません。
- すぬかんながぐつ。　　
- 銀猫　
・・同じ思いを患ってます
- 千波 一也　
書きたいものを書きたいように書く。
いまのところは、そういう精神です♪はい。
- 朧月　
　
作者より：
Ｋｏ−Ｔａさんもそうですか。砂木さん、そうですよね、ちょっと気が楽になりました。石川さん、いつもありがとうございます。とうどうせいらさん、参考になりました、ありがとうございます。楽しんでこれから書いていこうとおもいます。みなさんありがとうございます。翔太郎さんありがとうございます＾＾。マーガリン猫さん助言ありがとうございます。スヌカンさんありがとう。銀猫さん、ぼちぼちいきましょう。水無月一也さん、参考になります。ありがとう。
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