私の隣に幽霊が座っていた/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
- 落合朱美 
- 葉leaf 
感性のひらめきを感じます
- かおる 
- あおば 
-  
- るか 
- 唯浮 
- tonpekep 
- ヤギ 
- PULL. 
- 千波 一也 
幽霊と聞くと、私は安直に怖い、と思ってしまうのですが、
このように描いて頂くと、愛着(?)のようなものがわきます。
- ふるる 
- 服部 剛 
- 銀猫 
- 前田ふむふむ 
- 北村 守通 
 
作者より:
しらいし いちみさん、
落合朱美さん、
かおるさん、
あおばさん、
ksさん、
こんびにてんいんさん、
唯浮さん、
tonpekepさん、
ヤギさん、
PULL.さん、
ふるるさん、
服部 剛さん、
銀猫さん、
ありがとうございます。

>広田修さん、

ありがとうございます。この程度の感性でお恥ずかしい限りですが。

>水無月一也さん、

僕の場合、幽霊には恐さと同時に淋しさを感じます。だから、こんな詩を書いてしまうのでしょうか。

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