小詩集「書置き」(十一〜二十)/たもつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- ひより 
秋を感じました。
- 大覚アキラ 
- しらいし いちみ  
- 岡部淳太郎 
- たりぽん(大理 奔) 
たたく・何かの確認・・・なにかに気付かされます
- 望月 ゆき 
時々せつなくて、時々こわい後味が、なんともいえなく
好きです。
- tonpekep 
最終連が無性によくて。
- 落合朱美 
- 簑田伶子 
- かおる 
- 眠離 
- 千月 話子 
4連目から最終連までが好きです。
- 唯浮 
- あおば 
- PULL. 
- 千波 一也 
一つ一つ、足をとめながら読みました。
とても良かったです。
- 士狼(銀) 
- みつべえ 
- 藤丘 香子 
-  
- 嘉野千尋 
- よりこ 
短い詩がすきだから、いいなと。
- 米倉瑠学 
- 沢村 俊輔 
- 本木はじめ 
- ヤギ 
- サカナ 
- つきのいし. 
ことばひとつひとつ ひとならびひとならびが くだもののつぶのようでした。
- たかよし 
- 大村 浩一 
- ふるる 
- とうどうせいら 
ロマンチックでした。草の話が特に気に入りました。
-  
5,7,9、最終連 が特に好きです。
- 望光憂輔 
- soft_machine 
鮮やか。
技量も、世界も。
- Roid 
 
作者より:
多分百まで。

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