作者より:
読んでいただきありがとうございます。
書き殴りみたいなもので作品としては程遠く、未詩にしようかなとも思ったのですが。
たりぽんさん
自分がもし同じ状況に置かれたらどうするんだろう?っていつも考えるのだけど
私はまだ、きっと受け入れることも抗うことも出来ずにおろおろしちゃうだろうな。
Yockさん
うん、永遠のテーマ。ですね^^
しらいしいちみさん
お父様は、今はご健在なのでしょうか。
私はこの時まで、父の偉大さというのに気が付かなかった。
勿体無いことだと思いました。
ルナクさん
あ、辛い思いさせちゃいましたね、きっと。
お父様もきっと必死に生きたいと願って生き抜かれた方
だったのではないでしょうか。
砂ちん
うん、告知しないことが必ずしも優しさではないし
告知されることによって、そこから希望を見出せるということもある。
見守るしかないけど、見守ることが出来ることを有難いと思うよ^^
鶏冠紅葉さん
うん、強い人ですね。正直ここまで強い人だと思わなかったです。
他にも壮絶な生き様死に様を見せ付けられたことがあって
どうもそれ以来、「死にたい」なんて云われると
ざけんなよ!って思っちゃうんですよね。
銀猫さん
もし自分がこんなふうに宣告されたら、自分はどうなるんだろう?
って、考えただけでも弱気になってしまうのが正直なところなんです。
たしかに、死を目前に見据えながら生き抜くことというのは壮絶ですね。
私は、生きたいと願いながらも、ほんとうに生き抜くことってできるのかなぁ。