そうして明日を選んだ/銀猫
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石川和広 
-  
おつかれさまです。
- 恋月 ぴの 
医療関係としてでは無いのですが、病院に仕事で出入りした経験ありますので、何となく雰囲気わかります。お疲れ様です。特養は出入り口鍵の取り扱いとかの負担増えるかと思います。でも、頑張ってくださいね。特に腰は気をつけて^^
- tonpekep 
- たりぽん(大理 奔) 
最終段にぐっと来ます
- こしごえ 
- PULL. 
- LEO 
- 落合朱美 
大学の頃の友人が介護の仕事していて、一度彼女が勤める老人ホームに見学に行ったことがありました。10年も前のことですので今とはずいぶん事情は違っているのでしょうが。けっして綺麗な仕事ではなく、当時の私にとっては壮絶な光景でした。未だに忘れられません。力仕事で体力勝負ですから、くれぐれもご自身の身体を労わってくださいね!そして精神的にも強くなければ務まらないお仕事なのでしょうね。可愛い猫ちゃんに癒されてるのでしょうね、きっと。
- 千波 一也 
明日が少しでも多く晴れ渡りますように。
応援しています。
- 士狼(銀) 
>ありがとうでは
>とても追い付かないけれど

深いなぁ、と。素直に思いました
- 服部 剛 

詩の始めの1行はわかりづらかったのですが、
その後読ませていただきながら、
実体験の言葉が確かに伝わりました。 

同業者として忘れていた初心を思い出させてくれる詩でした。
ありがとうございます。 


 
作者より:
今日、派遣先の病院を期間満了を待って撤収しました。
来週からは、別の施設の職員となります。
たった一年間でも得たものは多い。一人ずつの患者さんにしてみれば袖摺り合ったことすらも記憶に残る方は少ないのでしょう。
それでいいのです、病院は何処かへ必ず帰る場所です。
救急車のサイレンの音、押し慣れた車椅子、溢れるカルテやレントゲンフィルム、検査データ、血液の赤い色、薬のアンプル、白一色の固いベッドの群れ・・
とりあえず、今日のところはさようなら。
そして何に感謝したら良いか分からないけれど、ありがとう。
詩というより、今日の日記とするべきだったかもしれません。
※何度も何度も行間やら何やら修正しました。また直すかもしれません・・

芙有花様
石川和広様
ありがとうございます。とても心強いです。

知様
いやはや、確かにちと疲れましたねー。
ねぎらいのお言葉、ありがとうございます。

Yock様
そうなんですよねー。また修行です(苦笑)
腰はもう職業病でしょうか、痛み慣れしちゃっています。
こういう職業に就いているというと、「ボランティア」だとか「善人ぶってる」なんて厳しいお言葉も飛んできますが、私は決して善人ではございません(きっぱり言ってどーするんだ!)
ありがとうございます。お読み頂けただけで感謝、です。

tonpekep様
ありがとうございます。励みになります。

たりぽん様
ありがとうございます。それを忘れずにいる為にこの作品を投稿しました。

腰越広茂様
ありがとうございます。私にとり、節目の日に書いたものなので嬉しいです。

PULL様
ありがとうございます。

LEO様
ありがとうございます。

落合朱美様
そうです、けして綺麗な仕事ではありません。でも綺麗でないことばかりでもありません(苦笑)・・。精神的な強さというか、意志の強さとでもいうようなものは必要だと思います。わたしにはまだそれが備わっているかどうかも未知数です。
けれど、こんなシンドイことを何故やっているのだろうと、時折自問自答をすると「たぶん好きなんだろうなぁ」というところに落ち着きます。
まだまだ自分自身が発展途上にあり、介護の世界の全容は見えておらず、明日は読めないですけど(オイオイ)
ニャンコにはいつも添い寝して甘やかしてもらってます♪
励ましのお言葉、嬉しく拝見いたしました。ありがとうございます。

水無月一也様
ありがとうございます♪
メッセージ、とても心強いです。
頑張る、という言葉は好きではないので「精一杯やってみます」ということで♪

銀狼(藍銀 様
んー。ありがとうより深く感謝したいときは何て言えばいいのでしょうね?
感想ありがとうございます。

服部 剛様
ありがとうございます。
まさしく実体験の渦中で、日記のように書いたのですが共感して頂けて嬉しいです。
言葉では追いつかない何かが、もっとたくさんあったのですが、とりあえずはこれを。







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