ヒューストンからダラスまで/
umineko
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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とうどうせいら
なんて書いたらいいかわからないけれど、
息せき切って走っているようなこんな詩も、好きです。内容も、
いいし、終盤に向かってどんどん白熱していく文章もいいです。
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大覚アキラ
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木葉 揺
作者より:
どんなきょりよりもといばしょ。
読んでくれてありがとう。
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