ポップで泥臭い人情劇 〈芝居〉『カラフト伯父さん』 2005/06/16/
白糸雅樹
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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奥津強
カラフトおじさん、面白そうですね。何故か、白糸さんの文は、独自のチャールズ・ブコウスキー的、自分の世界入ってる感を感じるのですが・・・所で、よく分かってないんですが、これはカラフトの宣伝ですか?
作者より:
奥津さん、ありがとうございます。宣伝と言うわけではないです。ちなみにカラフト伯父さんというのは、なんか宮沢賢治の小説に絡めて、主人公の青年が子供時代に母親の前夫につけた仇名だそうです。
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