名前の無い風/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
- tonpekep 
- かおる 
- kw 
核発射ボタンを連想してしまった。
行き先の解らない、気紛れな、世界を楽園という地獄に導く、核ミサイルのボタンを押す、宿命の少女を。
ラヴェル作曲 夜のガスパール、『絞首台』をBGMにしたい一品。
- PULL. 
- 銀猫 
うーん・・
- たりぽん(大理 奔) 
- 士狼(銀) 
>透明な箱の行き着く先は/既に決まっている

絞首台の13段
自分の絞首台に、自分も、いつか登るんだろうか、と考えてみたり
 
作者より:
しらいしさん、ありがとうございます♪
tonpekepさん、ありがとうございます★
かおるさん、ありがとうございます☆
papiniさん、ありがとうございます★
kwさん、コメントありがとうございます★いつか押されてしまう気がしてなりません。
     人もヌーのように絶望という名の河を渡るのでしょうか?その時詩にかかわる
     者の取るべき行動を今から考えないといけないのかも知れません。
PULL.さん、ありがとうございます★
hyroさん、ありがとうございます★
銀猫さん、コメントありがとうございます☆逆説的に書いた詩です。12段目で気付いて
     例え手遅れでも、出来うる事をしたいです。
たりぽんさん、ありがとうございます★
銀狼さん、コメントありがとうございます★すでに13段目かも知れません。
     押し出されるようにして絞首台の前に、でも往生際の悪いさが詩に関わる
     者の定め。大いに喚きましょう!とにかく声を出さないと。
ハル次郎さん、コメントありがとうございます♪八つに割れてしまいましたか^^
       それは困りました♪元に戻らないかも^^
       イソーローさんに改名されたのですね(^^これよろです♪
ライラさん
 :ありがとうございます★

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