やさしい活気が乱暴に穴を開けた/
カンチェルスキス
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こしごえ
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鏡文字
私はあなたが「ナミダ」という表記をしたことについて深く心をゆすぶられつつ考えています。個人的なことですが、いくつかまとまった数の詩を順を追って読んでいくと、詩をそれ自体完成された単体と見れずに、流れの中のひとつというふうに読んでしまう傾向が自分の中にあるので、それはそれで面白いし、急にびっくりさせられることもたくさんあるのですが、それは詩を読む姿勢ではないのかもしれないなあ、などと、柄にもなく長い反省文ですみません。秋が近づいてきましたね。
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暗闇れもん
ぼくたちは見かけによらず先がないよ、にやられました
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m.qyi
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A道化
uu
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ソマリ
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モリマサ公
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健
作者より:
>鏡文字さん
まあ、そうですね、確かに。やはり私はナマ物ですよ。鯖ですよ。腐るの早いし、アタリ散らしますよ。一人大河ロマン。毎回、最終回ですよ。暴走するチョロQですよ。子猫物語。
秋と言えば落ちガツオですね。春のカツオのほうが実はうまい、って美味しんぼの山岡士郎が言ってました。もしかすると、海原雄山が言ってたのかもしれません。
タイム追って読んでいくのは面白いやり方だと思いますね。うつくしく見守って、これからも私のセンチメンタル地団駄を楽しみにしてもらいたいですね。
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