ディスタンス/望月 ゆき
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- たりぽん(大理 奔) 
- 落合朱美 
息もつかずに読みました。
- かおる 
- tonpekep 
- 銀猫 
風を切る音がリアルに伝わりました
- ルナク 
これはもうサウンドだ。
- PULL. 
- つきのいし. 
ヒッキーを覚えました
- 恋月 ぴの 
やっぱし、自分へ言い聞かせているんだな、きっと^^
で、「また走り出す」=踏ん切りを付けて「新しい恋を探す」って
言うと俗っぽいから、「新しい自分」探しってところでしょう♪
そう思うと丘さんの嗅覚は鋭い!!




- 千波 一也 
なんとなく尖ったような空気が好みでした。
格好良いです♪
- LEO 
- 嶋中すず 
- 英水 
この詩は本当に大好きです
- とうどうせいら 
- 藤原有絵 
 
作者より:
読んでいただいいてどうもありがとう。

>佑也くん

書いてるとき、首都高の湾岸を走ってるつもりになってたから(笑)

>朱美さん

いきおい。みたいの感じてくれたら嬉しいです。

>銀猫さん

おー。走ってますからー(笑)

>ルナク

なんだか嬉しいコメント♪心も体も、常に動いてる。

>つきのいしさん

ヒッキー(笑)どもありがとー。

>丘さん

あ。その辺、嗅ぎわけてもらえた。
天邪鬼なので。少しずつ、ずらしながら(笑)

>果歩さん

嬉しいコメントありがとですー。

>Yockさん

まーそんなとこです(笑)
その先にあるものは、まだ見えないけど、前にすすむことは大事かな。



訂正履歴:
タイトル修正05-9-9 7:37

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