くりごと/落合朱美
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
艶やかに薫りました。
- ひより 
- ルナク 
古語ってだいたい読んで意味はわかるけど、実際書けと言われたら
書けるもんじゃないよ〜〜凄いです。
- 士狼(銀) 
歴史的仮名遣い、でしょうか
古風な感じが、詩の風景に合ってて綺麗だな、って思います
- tonpekep 
- 恋月 ぴの 
たてがきだと惚れ惚れします^^
額に入れて飾りたい♪

月明かり探る草木は人恋し密の味するあなたの際で

- 千波 一也 
嗚呼、激情だぁぁ!!
古風な響きがそれを煽ります。しめやかに。
- LEO 
言葉使いが違うだけで、こんなにも‥
- フォマルハウト 
すごすぎます。。
惚れ惚れしました!
- キクチ 
 
作者より:
これは新作。
殿方もいらっしゃるのになんですが、月に一度無性にこういう詩を書きたくなる時期がありますだ。(笑)
読んでくださった皆様、ありがとうございます。

PULL.さん
月の満ち欠けに左右される〜(壊)

ルナクさん
いや、付け焼刃なので、ちゃんとお勉強されている方にとっては
突っ込みどころ満載かと思われ・・・(笑)

銀狼さん
学生の頃にもっと古文を勉強しておくべきだったと
後悔しながら、かなり頑張って書いたので
そう云っていただけて嬉しい♪

Yockさん
お〜、こちらにも返歌が♪
まさに一石二鳥だわ。嬉しい^^
ありがとうございます!

光平さん
炸裂ですか〜、うんうん。
たぶんそんな気持ちだったと思います。
しかしもうしばらく古文はいいやって(笑)
疲れましただ。

一也さん
平安時代の姫君になったような気分で(笑)
当時は通い婚で、一夫多妻制だったというから
女性ってこんな気持ちだったんじゃないかな。
それともあたりまえだからなんとも思わなかったのかな
などと、思いを馳せつつ・・・。

LEOさん
そうなんですよ!
そういった違いを表してみたくて
実験的に書いたものでもあるので
感じていただけて嬉しいです♪

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