作者より:
これは新作。
殿方もいらっしゃるのになんですが、月に一度無性にこういう詩を書きたくなる時期がありますだ。(笑)
読んでくださった皆様、ありがとうございます。
PULL.さん
月の満ち欠けに左右される〜(壊)
ルナクさん
いや、付け焼刃なので、ちゃんとお勉強されている方にとっては
突っ込みどころ満載かと思われ・・・(笑)
銀狼さん
学生の頃にもっと古文を勉強しておくべきだったと
後悔しながら、かなり頑張って書いたので
そう云っていただけて嬉しい♪
Yockさん
お〜、こちらにも返歌が♪
まさに一石二鳥だわ。嬉しい^^
ありがとうございます!
光平さん
炸裂ですか〜、うんうん。
たぶんそんな気持ちだったと思います。
しかしもうしばらく古文はいいやって(笑)
疲れましただ。
一也さん
平安時代の姫君になったような気分で(笑)
当時は通い婚で、一夫多妻制だったというから
女性ってこんな気持ちだったんじゃないかな。
それともあたりまえだからなんとも思わなかったのかな
などと、思いを馳せつつ・・・。
LEOさん
そうなんですよ!
そういった違いを表してみたくて
実験的に書いたものでもあるので
感じていただけて嬉しいです♪