電気椅子/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
- 士狼(銀) 
- かおる 
- 銀猫 
- あおば 
- キクチ 
こういうの大好きです
- PULL. 
- tonpekep 
- 炭本 樹宏 
- 千波 一也 
しなやか つややか。でした。
電気っていう感覚はあまりしなかったかも。です。
- ルナク 
- 落合朱美 
- The Boys On The Rock 
詩の本編を読んでいるとタイトルのことを忘れてしまうほど、
甘い感じがするのが不思議です。
- kw 
一人称「僕」を選んだことにより、電気椅子をモチーフとしながらも、主人公に繊細さを感じられる。
(「俺」が主人公であるならば、相手は感電してしまうだろう。)
嗜虐的な台詞も、甘い、柔らかな、愛の言葉に聞こえてしまうから不思議だ。
 
作者より:
■■ 多くの方々より有り難いコメントを頂戴しながらレス遅れましたことお詫び申し上げます ■■

たりぽんさん、ありがとうございます★
hyroさん、ありがとうございます★
銀狼さん、ありがとうございます♪
かおるさん、ありがとうございます☆
銀猫さん、ありがとうございます☆
あおばさん、ありがとうございます♪
橘さん、コメントありがとうございます♪こんな感じのもどんどん投稿しますね^^
PULL.さん、ありがとうございます★
tonpekepさん、ありがとうございます♪
みきすけさん、ありがとうございます♪
水無月さん、コメントありがとうございます★お誉めのお言葉痛み入ります。
      この詩の場合、電気は期待という意味で用いてみました。
ルナクさん、ありがとうございます★
落合さん、ありがとうございます☆
The Boys On The Rockさん、コメントありがとうございます★甘い詩ですから^^
papiniさん、ありがとうございます★
kwさん、コメントありがとうございます★愛の言葉、ナイスです。ですよね、俺ぢゃ
    手荒く電気椅子のスイッチをいれてしまいそうで、エクスタシーを感じる
    暇もありません。
丘さん、ありがとうございます★
石榴さん
 :ありがとうございます☆
ライラさん
 :ありがとうございます★
相田 九龍さん
 :ありがとうございます★


ブログに詩の背景をアップしました。ご覧下さい

http://blog.goo.ne.jp/yokozar/e/b1a7439d84f855ffcb219fdfee885da9




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