詩人の方程式/クリ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- しらいし いちみ  
以後気をつけます。
ありがとう


- ふるる 
「世にも美しい数学入門」を読んで、心がほわ〜っとなったのを思い出しました。

藤原正彦さんと小川洋子さんの対談です。
ちくまプリマー新書 760円です(^^)
- いとう 
こういうの好きー。
- たりぽん(大理 奔) 
科学はもっとも神秘に近い。それは神秘を「求めてる」からでしょうかね。そうではないかもしれないけども。
- 岡部淳太郎 
- Monk 
物理はおもしろいよね。高校の物理は微積もふまえて教える余裕があればいいのに。よりわかりやすくなるですよ。
運動方程式が F=ma じゃつまんないです。F=m d2x/dt2と書いたときに改めてよくわかった気がしたもんです。
物理と詩で言うとエントロピーなんかも詩的だなぁと思う。マクスウェルの悪魔とか好きだ。
 
作者より:
>>ひるね温泉さん 心はメタができるのかできないのか?? と心で考えてるところが人間はすごい。

「竹内予想」のことはよく知りませんが、竹内さんってまだご存命なのかな??
>>しらいし いちみさん 「あなたがここにいてほしい」ってのを書きましたが、下手するととても読者を突き放した文章になってしまいます。
>>ふるるさん どなたが書いたものでしょう?? 調べる調べる、メモメモ(笑)
>>いとうさん 今度は「観測問題」あたりを書きましょうかねー。って書かないかも(笑)
>>白雨 時音さん 暗黙知を肯定的に踏まえるか、それとも限界として否定的に、悲観的になるか。それとももっと踏み込んで暗黙じゃいやだ、と分解してしまうか。最終的には「言語」という巨大な壁に突き当たりそうで、そこまで行く気力は、僕にはないです(苦笑)
>>たりぽんさん 現代の科学は WHY を問うな、HOW を求めよ、と言いますが、科学者は絶対"WHY?" って思ってるはずです。
>>Monkさん そうですね、微積分抜きで加速度なんかやっちゃうのが無理あるわけで。

それから、なんせ僕のクレジットは Kipple なんですが、これはSF作家ディックが小説の中で作ったエントロピーの代替語なんですよ。マクスウェルの悪魔とラプラスの悪魔が戦うお話、書いてみようかな、などと。

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