ガラス戸/とうどうせいら
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
肩の力が抜けた何気ない表情が良い感じです♪
- たりぽん(大理 奔) 
- PULL. 
- 朝野 
- 望月 ゆき 
- ルナク 
- ZUZU 
- Rin K 
- モリマサ公 
- 石畑由紀子 
そこにあるガラス戸に。うなづくということ。
 
作者より:
読んで頂いてありがとうございます。1999.10.8.製作(20代始め)
最初「ホットドッグ」って書いてたのですが、辞書で調べたら「ホットドック」でした。

Yockさん>ほんとにらくな気持ちで作れました。
石畑由紀子さん>ありがとうございます。詩誌に載った初めての詩です。
詩学に載った時、北爪満喜さんに、
「ガラス戸一枚で守られている世界をいとおしく思う気持ち」
が描かれているという風に言ってもらえました。
わたしはそういう風にズバッと一言で言えないので詩になったんだけどほんとにそんな感じです。

初出:「詩学 ワークショップ投稿編」2005年2月号 北爪満喜選◎

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