晩夏にて/こしごえ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
- しらいし いちみ  
- かおる 
- 銀猫 
柔らかな風が肌を撫でて行くようです。
- 塔野夏子 
- たりぽん(大理 奔) 
- tonpekep 
- 恋月 ぴの 
- 落合朱美 
- 士狼(銀) 
- LEO 
- 前田ふむふむ 
言葉が、前へ前へと、躍動しているようです。
- 水町綜助 
 
作者より:
PULL.さん ありがとうございます☆
しらいし いちみ さん ありがとうございます☆
かおるさん ありがとうございます☆
銀猫さん ありがとうございます☆
塔野夏子さん ありがとうございます☆
たりぽんさん ありがとうございます☆
tonpekepさん ありがとうございます☆
緑川 ぴのさん ありがとうございます☆
落合朱美さん ありがとうございます☆
士狼(銀)さん ありがとうございます☆
LEOさん ありがとうございます☆
HALUNAさん ありがとうございます☆
前田ふむふむさん ありがとうございます☆
水町綜助さん ありがとうございます☆


銀猫さん ご感想まで、ありがとうございます。
この詩から風を感じて頂き、有り難く嬉しいです。

HALUNAさん ご感想まで、ありがとうございます。
そうですね。歩いていく為の詩だと思っています。
>美しくてさっぱりした言葉が「悲しい感じ」だけでなく、

美しく感じ取って下さり、ありがとうございます。

前田ふむふむさん 各連のつながりを意識して書いたのが、そう感じられたのだと思います。前田さんの心の中で、この詩が躍動してくれると嬉しいです。
ご感想まで、有り難う御座います。

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