空蝉/しらいし いちみ 
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- かおる 
- あるふぁ 
- たりぽん(大理 奔) 
最近、せみの本当の人生(せみ生か)は地下での数年間なのだろうなと思ったりもします。でも本当のことはわかりません。
- 恋月 ぴの 
- るか 
- 士狼(銀) 
- PULL. 
- 望月 ゆき 
- 千波 一也 
静寂を灯す炎のような。
なんて格好良いのだろう!!
すごく素敵でした♪
- つきのいし. 
- 銀猫 
- 服部 剛 
-  
最後の二行がすきです。
- ひより 
 
作者より:
ルナクさま
かおるさま
小箱さま
丘光平さま
あるふぁさま
たりぽんさま
コメントありがとうございます。
そうですね。恋歌を歌い続けて薄い日を生きる。
暗闇に守られて暖かくひっそりと生きる。
どちらなのでしょうか?蝉の幸せとは。。
Yockさま
読んで頂いてありがとうございました
こんびにてんいんさま
読んで頂いてありがとうございました
銀狼さま
読んで頂いてありがとうございました
矢木あや子さま
読んで頂いてありがとうございました
しでんさま
読んで頂いてありがとうございました
PULLさま
読んで頂いてありがとうございました
望月ゆきさま
読んで頂いてありがとうございました
水無月一也さま
読んで頂いてありがとうございました
コメント感謝です
行く夏の残照と来る秋の風を感じて作りました
素敵に感じて頂いて嬉しいです^^
葛西佑也さま
読んで頂いてありがとうございます
つきのいしさま
読んで頂いてありがとうございます
ハル次郎さま
読んで頂いてありがとうございます
儚い命の灯をかっこいいと言って下さった
ハル次郎さまに蝉の魂から沢山の幸福の連歌が
訪れますように。
本当にありがとうございます。
服部剛さま
読んで頂いて有難うございます
ポイントもありがとうございます
本当に感謝です!!
知さま
最後の行は生きて行くもの、時と現状を描写したつもりです
しっかり足を地に付けて歩きたいですね
自然から沢山学びます
読んで頂いて本当に有難うございます

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