邂逅/
木立 悟
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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かおる
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からふ
ぼくは本当は色彩の言葉がそのまま沢山使われている(白!とか
青!とか)詩って嫌いなんですけど、木立さんの詩の中だったら許
せてしまうんですよね。不思議に。すうっと溶けていきます。
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砂木
どれほどみつめたら
みつけられるのかな
あるものを 自分を消して
表わすことは 泣ける
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つきのいし.
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ふるる
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