以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - いとう
- - るか
- - 望月 ゆき
- - あおば
- 殺し合う戦争が悪なのに、戦争に反対するのが悪となるので、戦争は無くならないのです。
- - 呉汁±
- 愛国心もともとないから徴兵令地域挙げての送り出し赤紙1つにきりきり舞いさ(志願兵制度ではなし、武士でもなし、貧乏人が駒になる)つまり、愛国心なぞやけっぱちの自己欺瞞の麻薬。下っ端には逃げ場なんてない。そうするのが軍・組織。仲間が一番の敵。誰もが共犯。一応言っちゃうと号令(だけ)かけている奴が、一番気持ちいい。のうのうと生き延びいけしゃあしゃあと手のひらを返し平和を騙る奴が紛れているのに、なにがお年寄りの国だ。
ということはさておき、制度社会状況の方をよく見ていかないと、下っ端苛めても仕方がない。本当或る意味仕方なかったんだと思う。異常が当たり前だったんだから。総力戦正気は死ぬよ非国民。結局はなぜそうなったかが問題。
- - 士狼(銀)
- 自分は、戦争はなるべくして起こったと思うから、どこか共感できるものがありました。
戦争があったから日本は発展した、という見方もあるそうだし。
無くなればそれは幸いかもしれないけれど、…でも、必ずどこかで続くと思う。
- - 窪ワタル
- ある時に書かれなければならないという詩があるのではないか?
そういう詩があるとするならば、この詩はまさにそういうしだとおもいます。
- - チアーヌ
- - 木葉 揺
- - モリマサ公
- - 健
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