作者より：

◆それ相応のうたい方、がきっとあるはず。見失ってはいけない気がします。

塔野夏子さん、かおるさん、ノクターンさん、善さん
広茂さん、ＰＵＬＬ．さん、高野五韻さん、ねこざめさん
浅野多雨さん、月屋百合彦さん、七依　結さん、つきのいしさん
ｋｉｍｕｋｏさん、一花まさみさん、銀猫さん、千月　話子さん
Ｎｉｚｚｚｙさん、ｐａｐｉｎｉさん、あおばさん、望月ゆきさん
ベンジャミンさん、和泉　輪さん、たりぽんさん、ＴｈｅＢｏｙｓＯｎＴｈｅＲｏｃｋさん
ＳＳさん、ｔｏｎｐｅｋｅｐさん、稲村つぐさん、落合朱美さん
笠井さん、明楽さん、果音さん、汐見ハルさん
草野大悟さん、丘　光平さん、湾鶴シュフさん、服部　剛さん
ひろよさん、アルビノさん、ｓｏｈさん、ソマリさん
マッドビーストさん、銀狼さん、待針夢子さん、快晴さん
ｍａｄｏｋａさん、閻魔蟋蟀さん、嶋中すずさん、あり原さん
前田ふむふむさん、ヒヤマキエさん、七味とうがらしさん、Ｒｉｎ．さん
ありがとうございます。歴史というものを　尊く扱ってゆきたい　そんなふうに思います。


小箱さん
そうですね。だからこそ難しいのでしょうね。
どのようにして虚構を構成するのか、難しい匙加減です・・・。
感想を有難うございます。

Ｙｏｃｋさん
時は絶え間なく流れてゆくもの。語り継ぐべきことも山のように。
容易なことではないと思いますが、正しい「光」を求め続けたいものです。
感想を有難うございます。

砂木さん
はい。少し、冷静なこころでもって綴ってみました。
密やかな眼差しを感じて頂ければ、と思います。
感想をありがとうございます。

ぐらすさん
そうですね・・・。許す・許さぬ、とはどういうことなのか・・・。
私自身が求めている途中ですので、いつか見えたら綴ってみますね。
感想をありがとうございます。

たちばなまことさん
私のなかの或る種の「迷い」的なうたでもありますので。そんなところが、おそらくは透明という感覚を生み出すのかな、と。
感想をありがとうございます。

しらいし　いちみさん
優しき光こそ、美しさ或いは強さを備えた光だと感じます。
命もまた同様であって欲しいと感じますね。
感想をありがとうございます。

ＬＥＯさん
蛍・・・。今は見えなくなってしまったのは私も同じです。
ただ、幼き頃に見ていたものが蛍であったかどうか。それは定かではなく・・・。
私はいったい何を見ていただろうか、と。
感想をありがとうございます。

有紗さん
そうですね。すべての夏の存在があってこそ、今の私たちがあるのですよね。
感謝と慈しみを誤ることなく、この胸に光を灯し続けたいものです。
再びの惨事が来ぬように・・・。
感想をありがとうございます。

１０５さん
私のなかにも、読み手のなかにも
そのような情景が在り続ければ良いなと思います。
感想をありがとうございます。

関根悠介さん
全てではなくとも、読んで頂けるだけで有り難いことです。
このうたは「触発」されて生まれたものであるので、個人的にも思い入れが深いのです。
気に入って下さり有難うございます。励みになります。

ダーザインさん
確かに。蛍が少し多すぎたかも知れません。
清流のほとり、蛍の光が灯そうとしているもの、そこに流れる私の想い。
そんなものたちを感じて頂ければ有難いです。

月見る花代さん
お。
蛍つながりですね♪
こちらには掲載されているのでしょうか。
もしそうならば読ませて頂こう〜っと。