なんとなく包まれている/tonpekep
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
身を任せるっていうか、投げ出す様が心を感性に響きます。
- かおる 
- 服部 剛 
自分が木乃伊のように巻かれているという
発想が印象にのこりました。
詩の最後の一行がいいなぁ、と思いました。 
- 千波 一也 
- はな  
- 千月 話子 
- 落合朱美 
- 玉兎 
- スプートニク 
- 藤丘 香子 
- フォマルハウト 
思い出って青いのですね。
胸に迫ってきます。
特に最終連が好きです。
- 和泉 輪 
- fuchsia 
- 宏子 
 
作者より:
papiniさん。 どうもありがとう。
Yockさん。  どうもありがとう。毎日投げ出して生きてます(笑)。
かおるさん。 どうもありがとう。
桐原 真さん。どうもありがとう。
服部 剛さん。どうもありがとう。
       この詩から何かを感じてもらえたことに嬉しく思います。
水無月一也さん。どうもありがとう。
はなさん。  どうもありがとう。
千月 話子さん。どうもありがとう。
落合朱美さん。 どうもありがとう。
玉兎さん。   どうもありがとう。
スプートニクさん。どうもありがとう。
藤丘さん。どうもありがとう。
フォマルハウトさん。どうもありがとう。そうなんです。思い出は青かったのです。(笑)
たがやともこさん。どうもありがとう。
パピオンさん。どうもありがとう。
和泉 輪さん。どうもありがとう。
霧葉さん。どうもありがとう。
---2007/04/09 21:38追記---
かいろさん。どうもありがとう。

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