老人と猫/
kw
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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嘉野千尋
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恋月 ぴの
世の中の無常を想います。
とは言っても、他に術がある訳でもなく、
Yockも多分老人の前は通り過ぎるでしょう
見えない振りをして
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かおる
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千波 一也
男の傍らで、猫は何を思うのだろう?
と、いろいろと考えさせて頂きました。
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PULL.
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千月 話子
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落合朱美
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紫乃
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銀猫
作者より:
社会風刺の詩が共感を集められたこと、凄く、喜び。
男は今日も、デパートの袋にありたけの家財を詰めて、座り込んでいるだろう。
貧しい詩人もまた、過ぎ去る視線の一個。
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