記号の 上/
砂木
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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PULL.
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まぽ
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木立 悟
>切り揃えた髪 だけ
>しゃがむ 横断歩道
おでこ だんだん
白 黒 だんだん
たたずむ ひかり
まぶたに 映える
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かおる
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さち
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知
終わりのニ行がすきです。
作者より:
詩を読んでいただきありがとうございます
PULL様 まぽ様 かおる様 さちねーさん ありがとうございます
木立悟隊長 なんか 夜中にぼーと かいちゃいました
夢か うつつか 寝言かなー。だんだんと だんだんだだんと。
坂田犬一様 夏に向けて 髪を切ったんですが 横断歩道でうずくまってて
なんだろう 渡れの記号の上でしゃがみこんでるみたいな ぼーっと 笑。
知様 嬉々。渡っていいはずの 横断歩道に おろしたての気持が
くたびれているような なんか 無理したのかな 私 笑。
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