てふてふと勇魚/
紫乃
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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コトリ
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ヤギ
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「ま」の字
面白かったです。意味とかそういうのはよく分からないなりになぜ面白いのだろう? と考えたのですが、結局音律的なものがしっかりしていること、それから、私の好きなタイプの言葉が選ばれ続けているから、ということ位しか思いつかなかった。さびしい鯨と、蝶の居ない、しかし蝶の渡った海原に乾杯(だれも居ない海に相対しながらひとりで、なにかむなしく)。
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PULL.
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あおば
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塔野夏子
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かおる
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待針夢子
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霜天
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とうどうせいら
ちょっと癒されちゃいました。
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唯浮
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シャーロット
作者より:
読んでくださってありがとうございます。
>益野大成さん
コメントありがとうございます。
勇魚という名称をどこで知ったのかは失念してしまったのですが
力強いながらも寂しい名称だと思いました。
巨大な生物というものはなんだか儚いなぁ、と思います。
>夕顔さん
コメントありがとうございます。
ローマ字で、というのが何だか新鮮で素敵でした。
>とうどうせいらさん
コメントありがとうございます。
水棲の生物のイメェジに癒される日々です。
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