良かれ、とついた嘘/千波 一也
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 貴水 水海 
- 恋月 ぴの 
- かおる 
- まぽ 
- こしごえ 
- PULL. 
- ふるる 
- kw 
優しい嘘の言葉に疼く傷は、少し快感。
- たちばなまこと 
- 快晴 
- 銀猫 
・・何となく同じ嘘をついたことがある、そんな気がします。
(クー!)
- ばら 
- ダーザイン 
やはり空行が気になるのですが、、素敵な詩です。
- yaka 
 
作者より:
◆時折、思い出すんです。己の浅はかさを。

貴水 水海さん
papiniさん
Yockさん
かおるさん
まぽさん
広茂さん
PULL.さん
浅野多雨さん
ふるるさん
たちばなまことさん
快晴さん
末上シンさん
閻魔蟋蟀さん
梶原まどかさん
yakaさん
お読みくださり有難うございます。潮騒は聞こえますか?

七依 結さん
感想ありがとうございます!未熟さを悔やみつつ、のうたです(今ももちろん未熟ですが)。嘘は、ほんとうに扱いが難しいですね。薬にも刃にもなりそうで・・・。

kwさん
私がついてきた嘘が優しいものであれば良いのだけれど・・・。
感想、ありがとうございます☆

小箱さん
薬は・・・許しでもあり、忘却でもあるような。難しいですね。
時の流れの意のままに心も流れていくのでしょうか・・・。
感想をありがとうございます★

銀猫さん
程よく過去へと思いを巡らせることが出来たでしょうか♪
感想をありがとうございます★

ダーザインさん
あぁっ!またもや空行・・・。
私の旧作は空行に頼ったものが多いようです・・・。
今読み返すと、確かに気になりますね・・・。


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