笑う 船/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡村明子 
- たもつ 
- 佐々宝砂 
- 木立 悟 
雨が言葉のようで 少し切ないです
- 山内緋呂子 
- nm6 
- 藤丘 香子 
- ふるる 
何故か日本画が浮かびます。
- 千波 一也 
船はどこへ往くのだろう。
迷わなければ良いけれど・・・。
- PULL. 
- 山人 
 
作者より:
皆様へ 詩を読んでいただきありがとうございます。
土にかえった 雨のような ひつぎが朝陽の上を
流れていけばいいのに という 鎮魂歌でした。
感想をありがとうございます。

木立さんへ 雨の世界の言葉は 木立さんのほうが
よくご存知ですよね。ありがとうございます。 
ふるるちゃん  棺に入って やすらいで なんてむりだね。
兎の毒様 (霧兎吐さま) 笑ったんじゃない。笑って欲しかったんだ。 
水無月一也様 迷わず 逝って欲しいですね せめて。 
PULL様 実は 亡くなった方への鎮魂歌でした ありがとうございます 
---2007/04/22 19:39追記---

岡村明子様 たもつ様 佐々宝砂様 馳 紋珠様 nm6様 藤丘様 
真山儀一郎様  山人様 ありがとうございます 

---2012/03/23 18:46追記---

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