ちにく/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- かのこ 
- なるせ 
思わず声を出してしまいそうになる…
- 木立 悟 
 蒼のなかを歩く赤は
 やがて乾いて黒になり
 夜のなかを歩くものの
 隣の夢を彷徨っている
- PULL. 
- 落合朱美 
光を当てられるものほど愚かで浅はか
隠されるものこそ真実の姿
知ってはいけないことほど暴かれる
- ふるる 
- しろいぬ 
- 和泉 輪 
- さち 
うあっ・・・。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

かのこ様 PULL様 ふるるちゃま 善様 和泉輪様 芙有花様 ありがとうございます
奏様 気持ち悪いですよね すみません。
笠井様 マリアンヌの事 戦時中の事 思ってたらこんなのが
    でてきました。苦し紛れというか。
坂田犬一様 少し前に書いた マリアンヌのことをひきづりながら
     書いたら こうなってしまいました。強制はしませんが
     知ってて貰いたいです。読んでみてね。
木立悟隊長 
   ふみつぶされて うまれる
   ひからびた びしょう
   すいつこう すいつこう
   あんよの うらの
   やわらかな にくへ

落合朱美様  戦争の本を読んだ時 テレビ写真などを思い出して
       苦しくて吐き出したら こうなりました。
一花まさみ様 はじめましてなのに 気持悪くてすみません。
       少し前にこちらの批評の方にマリアンヌについて
       書かせていただきました。その衝撃がこうなりました。
       マリアンヌの詩 ぜひ 読んでみてください。   
さちねーさん ごめん

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