*砕け散る*/かおる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- なるせ 
- tonpekep 
- たりぽん(大理 奔) 
- toto 
表現が素敵でした^^
- フォマルハウト 
- PULL. 
- チャオ 
- HARD 
- 豊嶋祐匠 
- 恋月 ぴの 
出だしの感じも良いし、問いかけも幾つかあって読む人を惹きつける詩だなと思います。タイトルと出だしかな?それで中だるみしてなくて、終わりも決まっている。

まあ、当たり前のことなんだけど、いつも良い詩が書けるわけではないし、気分が乗っている時って何作も詩を書ける気がするし、乗らないときは、もう一生書けなくなったなんて思ってしまうものですよね。

この詩の場合、最終連の出来もかなり良いし、読後感(後味)も爽やかだなあって感じます。
- 阿麻 
 
作者より:
読んでいただき ありがとうございます。

腰越広茂様、ありがとうございます☆

なるせ様、ありがとうございます☆

tonpekep様、ありがとうございます☆

あるたりぽん様、ありがとうございます☆

toto様、ありがたい一言です。
ライミングしてみたくてちょっと頑張ってみました。

フォマルハウト様、ありがとうございます☆

PULL.様、ありがとうございます☆

チャオ様、ありがとうございます☆

soft様、ありがとうございます☆

ゾウ様、ありがとうございます☆

緑川ぴの様、実は雨って好きです。変化するきっかけであるような
物事も変わるような気がします。この頃中だるみなのかな?ちょっと、耳が痛いです。
春頃はやっぱり、パワー全開だったようです。ありがとうございます☆

阿麻様、ありがとうございます☆

真山儀一郎様、ありがとうございます☆
---2007/05/03 09:40追記---

---2007/05/07 18:32追記---

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