*黄昏まで47秒*/かおる
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- マスイジュウ 
- たりぽん(大理 奔) 
- 石川和広 
- 八月のさかな 
- あおば 
- 恋月 ぴの 
1連目で朝が来て2〜3連目で時間が流れているようです。で、4連目で日が暮れかかっている情景でしょうか^^最後のフレーズも太陽に顔があるって感じのイラストのようで、読んでいるこちらもニヤッとするかも!

しいてあげれば2連目に時の流れを感じさせると言うか、時系列になっていると時の流れがより鮮明になる気がします^^ドミノが倒れていく様に時の流れを託しているのかなと思いますが、さらって読んだ場合、そこまで気付かないと思います。いずれブログでもテーマにするつもりですけど、「読まれることを意識した詩」についてYockも考えてみたいです。
- PULL. 
- 阿麻 
 
作者より:
読んでいただきありがとうございます。

腰越広茂様、ありがとうございます☆

マスイジュウ様、ありがとうございます☆

たりぽん様、ありがとうございます☆

麻里乃様、ありがとうございます☆

石川和広様、ありがとうございます☆

六月のさかな様、ありがとうございます☆

あおば様、ありがとうございます☆

緑川ぴの様、これは『たそがれ』というテーマで綴ったもので、
たそがれが始まるには朝がキチンと来ないとといけないという私の趣味です。
私の主観として毎日はまっさらな一日を汚していくような気もします。
ただ、この汚すという行為を負の面だけで捉えたくはないのですが、
まっさらな画用紙にいろんな色のクレヨンで塗っていき、
夜という真っ黒な色で塗りつぶして釘で模様を浮き出させていく感じですね。
長い夜に発酵させて、綺麗な夢を咲かせなさいと囁いていくのです。
いずれ、自分自身が発光していくのかな。
ありがとうございます☆

PULL.様、ありがとうございます☆

阿麻様、ありがとうございます☆

真山儀一郎様、ありがとうございます☆

---2007/04/22 15:29追記---

---2007/05/03 09:37追記---

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